こんにちは!愛知県尾張旭市の株式会社Fullmarksです。
弊社では外壁塗装や左官工事、モルタル造形などを行っております。

このコラムコーナーでは、弊社が培ってきた知識や経験をもとに、左官に関するさまざまな豆知識をご紹介しております。
左官は古くから続いており、とても歴史のある仕事ですが、その内容を正確に把握している方は少ないのではないでしょうか。

そこで今回は、一般の方にもお楽しみいただけるようできるだけ専門用語を使わずに、左官という職業についてわかりやすくご紹介いたします。

左官とは

鏝(こて)をつかって土やセメントをすくい、壁に塗りつけていく……
これが一般の方の多くがイメージしている左官の作業風景ではないでしょうか。

そのイメージはあながち間違いではありませんが、施工の内容は想像以上に奥が深いものです。

もちろんただ施工箇所を塗りきればよいというわけではなく、季節や気温、湿度などによって乾き具合も微妙に変化し、それだけで仕上がりがまったく違うものになったりします。

お客様のご要望にお応えし、かつクオリティの高い仕上がりを実現するためには、現場経験を多く積まなければ身につかず、一人前になるにはそれなりの年数を要します。

こうした左官の奥深さを如実に表すのが、「鏝返し」です。
鏝返しは左官職人を目指す人や、職業体験を受けた人が最初に練習する第一歩となる技術です。

鏝の裏(壁に塗り付ける面)に塗る材料を必要な分だけすばやくのせるというものですが、一見簡単そうに見えても、初めての人が試すと、すくいすぎてしまったり、のせきれなかったりで、ぼとりと材料を落としてしまうことが多いです。

文章で書いてしまえば何ということはない動作ですが、こうした第一歩からも、見聞きしただけでは一筋縄ではいかない、現場経験が物を言う世界ことがわかります。

左官の歴史とは

左官工事の起源を覗くには、縄文時代まで歴史をさかのぼる必要があります。

当時の住宅の材料には土が使われていました。
その土を丸くこねたものをいくつも積み重ねて土塀をつくったのが、左官工事の起源だといわれています。

現代人からしてみれば、土で固められた竪穴住居は不安が残りますが、土はこの時代で最も手に入れやすく、加工も簡単であり、それなりの固さもあるということで、これは当然に成り行きだったかもしれません。

そこからさらに飛鳥時代、江戸時代と経るにしたがって、壁を白くするための石灰や、逆に黒く塗り上げるための漆喰が登場し、強度はもちろんデザイン性もプラスされていくことになります。

職人が左官を発展させてきた

材料を変え、方法を変え、時代とともに発展してきた左官ですが、その発展も職人たちの絶え間ない創意工夫があったからこそです。

弊社では5人の職人を抱えており、その腕はどの職人も一流です。
また、常に新しい材料、新しい工法について研究し、次の時代につながる左官技術を身につける努力も惜しみません。
当然、法人様・個人様からいただいたお仕事にも最高のクオリティでご対応いたします。
左官工事のご相談はぜひ株式会社Fullmarksにお問い合わせください。

左官職人に挑戦しませんか?

材料や工法の研究はもちろん、次の時代を担う人材の育成に力を入れているのも弊社の特徴の1つです。

高齢化が進んでいるといわれる業界ですが、最近は若手採用の動きが活発化しています。
「職人」というワードから、「頑固」「厳しい」「堅苦しい」といったイメージを連想する方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心ください。

Fullmarksは未経験の方がやりたいこと、やれることを一緒に探して全力でサポートする会社です。

10年後、20年後を担う気概ある若手のために、ベテランを見返せるほどの本当の“一人前”になれるまでしっかりご指導いたします。

ぜひお気軽にご応募ください。


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