こんにちは!愛知県尾張旭市の株式会社Fullmarksです。
弊社では外壁塗装や左官工事、モルタル造形などを行っております。

このコラムコーナーでは、弊社が培ってきた知識や経験をもとに、左官に関するさまざまな豆知識をご紹介しております。

リフォームを取り扱ったテレビ番組などで左官職人が働くようすをご覧になったことがある方は多いかと思いますが、プロの左官屋として働くためには、どのような階段を登ってゆけばよいかをご存知の方は少ないのではないでしょうか。

というわけで、今回は左官職人として一人前になるまでにはどんな努力や練習が必要かを、年数や資格、技能などの観点からご紹介したいと思います。

左官職人は一生涯が修行

国民の高齢化が進む日本では、高い年齢層が異業種へ転職することが活発化していますが、左官職人の場合、この時流に乗ることはありません。

というのも、クオリティの高い仕事をするために、知識だけではなくどうしても現場経験が必要になってくるその性質から、一人前になるまでには最低でも5~6年は修行に費やさなければならないため、十代、二十代の若い内から就職する必要があるからです。

職業体験を開いたり、インターネット上の記事で取り上げられたりしたことで、「頑固」「厳しい」などのマイナスイメージを払しょくし、一般の方の認知が高まってきているとはいえ、やはり「一生涯が修行」といえるとても奥深い世界なのです。

資格は必要?

左官職人に資格は不要です。
先ほどの「一生涯が修行」の話に通ずるものがありますが、極論「腕さえあればいい」という世界です。

若ささえあれば学歴や経験は不問のところも多く、そういう意味ではとても裾野の広い職種といえます。

ただ、一人前になるために資格は必要ありませんが、一人前になった後に取得すべき資格はあります。

それが国家技能検定である「左官技能士」(1級・2級)です。

いわば、これは実力を保証するためのものであり、左官として仕事をするときや別の会社に転職するときにも効果を発揮します。

また、現場を経験した後に受験する資格だけあって、一定の実務経験があることが受験する条件にもなっています。

どれほどの技能があれば一人前なのか

師の元を離れて仕事ができるようになったとき?
独立してやっていけるようになったとき?

一人前の基準はさまざまですが、真理をいえば左官職人の世界に終わりはありません。
これは、その歴史を少し振り返るとわかります。

最初は縄文時代に土を団子状にして積み上げ、土塀を築いたのが始まりとされる左官ですが、そこから漆喰や石灰など時代を経るごとにさまざまな材料を糧にして発展してきました。

「常に工夫と応用を忘れず、研究し続ける」
この姿勢は、これからも変わらないでしょう。

繰り返しますが、「一生涯が修行」の左官の世界です。
慢心に囚われることなく、研鑽を重ね続けられるのが本当の一人前なのかもしれませんね。

左官の世界を覗いてみませんか?

 

株式会社Fullmarksでは、業務拡大につき左官職人を求人募集しております。

はじめは誰でも未経験。
私たちはそこから、未来の左官職人を育てるため、丁寧に技能を継承していきます。

このコラムをきっかけに興味を持たれた方は、ぜひ求人情報ページをご覧の上ご連絡ください。

ここまでご覧いただきありがとうございました。


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