こんにちは!愛知県尾張旭市の株式会社FullMarksです。
弊社では外壁塗装や左官工事、モルタル造形などを行っております。

このコラムコーナーでは、弊社が培ってきた知識や経験をもとに、左官に関するさまざまな豆知識をご紹介しております。

今回は弊社の業務の一つであるモールテックスについてご紹介いたします。

モールテックスとは

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左官工事に使用される材料の一種で、見た目の風合いはちょうどモルタルのようなものです。
近年では、アパレルショップやカフェでよく見かけるもので、モダンなデザインにマッチする材料として注目されています。

ちなみに開発元はベルギーのBEAL社という会社です。
左官といえば日本のものという印象がある方も多いかもしれませんが、時代を経るごとにさまざまな材料が登場してきており、それは国内に限った話ではありません。
そもそもの左官の歴史をたどると、それらの材料とそれを活かす職人の技能がうまく調和して発展してきた経緯があるので、モールテックスという海外の材料に辿りついたのも必然といえます。

次の項では、どんな特徴を持つかを少しご紹介しましょう。

モールテックスの特徴

薄塗りで済み、柔軟性もある

塗り重ねがそれほど必要ではなく、材料自体の伸びも良いので、薄く塗り広げることができます。

表面が強い

薄塗りである反面強度があります。
また、先ほどの柔軟性と強度の弾性は衝撃にも強いです。

防水性がある

乾燥が完了した後のモールテックスは防水性が抜群で水を通さない強さがあります。
そのため、キッチンや洗面所、お風呂場といった水回り部分の施工にも向いています。

接着性が強い

下地に食いつく強力な付着力があり、大変ノリのいい素材です。

カラーバリエーションもある

上の写真は弊社の施工例のものですが、この他にもオリーブやアクアなどさまざまなカラーが用意されており、現代のデザインに幅広くマッチしてくれます。
風合いも落ち着きがあり、どんな空間にも違和感なくすっと溶け込みます。

その他の材料と比べて

モダンでシックな見た目にたがわぬ質実剛健さを持ち合わせているモールテックスですが、反面他の材料と比べると施工の難しさが目立ちます。

というのも、材料単体では割れやすいという特徴があり、取り扱いには注意が必要です。
また、その優れた接着性が仇となって、職人はモールテックスの施工では常に時間との勝負を迫られます。

Fullmarksでは幅広い施工にご対応!

一長一短の側面があるモールテックス、どういったところに施工すべきか悩むところですが、他の施工で代用できる場合も多いです。
どんな施工を施すべきかという疑問について、最適解をご提案させていただきますのでお悩みの方は、ぜひ株式会社Fullmarksへご連絡ください。

左官の魅力を学んでみませんか?

前述のように、左官工事には時代とともにさまざまな材料を取り入れていく面白さがあり、伝統技能でありながらその進歩は止まることがありません。
もし、今回のコラムをきっかけにこうした左官に魅力を感じていただけましたら、ぜひ求人情報ページをご覧ください。

「左官職人」というと昔ながらの“固さ”を感じている方もいらっしゃるかもしれませんが、どうぞご安心ください。
弊社では、未経験の方の人材育成にも力を入れており、一人前になるまでの間は先輩の職人たちが丁寧にご指導いたします。

皆さまのご連絡をお待ちしております。


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外壁塗装や左官工事は愛知県尾張旭市の株式会社Fullmarks
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